現在、(一社)岩手県建設産業団体連合会では「建設工事現場における交通誘導員の安全講習会」を県内4ヵ所で開催しております。
講師は東北地方整備局からの職員で、広い県内の移動している道中の雑談です。
昨今の少子化と労働力不足から女性労働者の話題になり、講師役の整備局の方から

講師『私には26歳の娘がいて、実は鳶工なんです』
『えっ、国家公務員の娘さんがですか?』
講師『(笑) 元々建築系を志していて大手の建設会社に入社したのですが、折り合いが悪かったみたいで…そんな中、下請の鳶の親方と仲良くなって、すっかりその気になったようです』
『止めなかったんですか?』
講師『どうやらうちの娘は、給料や休日より、やりがいがを求め、理解をしてくれる上司(親方)と出会って…もう7年目なんですよ。』
『大手企業に入社しててもったいなかったですね』
講師『私も最初は反対したのですが、今ではニッカポッカを履いて頑張っている娘を応援してます。』

素晴らしい親方と出会い、新たな夢を託した世界に踏み込んでいった娘さんに拍手です。

追伸
あっ、国直轄の工事現場で交通誘導業務に携わる場合、過去3年以内に受講した受講証明書のみ有効となりますので、交通誘導をされる方は、忘れずに受講お願い致します(宣伝)