岩手県県土整備部建設技術振興課の磯崎です。

8月23日(木)に盛岡競馬場で開催された「重機オペレーター技能競技大会」について紹介します。

本大会は、重機オペレーターの技能の更なる向上とやりがいの創出により、ひいては将来的な技能継承につなげることを目的としているもので、今年度初めて開催された大会です。

当日は天候にも恵まれ、最高気温36.3度と真夏日でしたが、参加したオペレーターは日頃の現場で培った技術を存分に発揮していました。

参加したオペレーターの平均経験年数は27年で、最長だと42年!!! 私が生まれるよりも前に建設業で働いている大ベテランでした!!!

大会では「法面整形」と「積込み」の2つの競技を行い、出来栄えやスピード等を審査し、優れた重機オペレーターを表彰しました。

ここで、競技内容を紹介します。

【法面整形】

定められた勾配の法面を施工し、スピードや正確性等を競いました。

【積込み】

7tの土砂を10tダンプへ積込み、スピードと正確性等を競いました。

 

大会の最後にはエキシビジョンマッチとして、優勝者と女性オペレーターが運転するICT建機による法面整形行われました。

ICT建機はなんと一発で法面整形を終えていました。(カメラで写真を撮る前に終わってました…泣)

終了後、女性オペレーターに話を聞いたところ、資格を取って数ヶ月であるとのこと…

技術の進歩は素晴らしいですね。

 

最後になりますが、大会関係者、参加されたオペレーター、そして重機提供や審査を担当した日本キャタピラー合同会社の皆様、本当にお疲れ様でした。

貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。