はじめまして

㈱高福組の上野です。

11月8日に岩手県民会館にて「いわて建設業みらいフォーラム」というイベントが開催されました。

このイベントは将来の建設業のエースとなる県内の工業高校等の生徒さんを対象に、工事現場で活躍している先輩方の取組事例の発表やパネルディスカッションを行うもので、今年で6回目の開催となるそうです。

私は参加した生徒さん達が建設業に携わっていく上でのアドバイスになればとの思いでパネラーとして参加いたしました。

第一部の取組事例の発表は若い方々の実体験からくる「生の声」として、生徒さん達の心に響くものだったと思います。

第二部のパネルディスカッションは高校生をはじめとするそれぞれのパネラーさんから熱い思いが語られ、それを受け取る生徒さん達の真剣な表情が会場内にあふれ、一体感が会場を包んでいるように感じれました。

(パネルディスカッションの様子)

(真剣に話を聞く生徒の皆さん)

私の他に女性技術者として、板谷建設㈱の八重樫さんが自分の経験談をお話ししました。その中で「建設現場=3K(きつい、汚い、危険)ではなく、自分の考え方や、働き方の工夫をすることで、「綺麗!休暇!かっこいい!」という新しい3Kも作り出せる」「女性ならではの、気配りにより作業管理や安全管理を徹底することで、危険の芽を取り除くことにつながる。そこに女性の活躍の場が有る。働く環境は自分で作っていくことが可能。」と発表され、前向きで柔軟な姿勢に「かっこよさ」を感じました。

(板谷建設㈱の八重樫さん)

また、会場の外では、県内の企業による最新の土木技術を紹介しており、こちらも大盛況。

各企業の特徴を生かした展示物などが有り、重機の運転を体験できるコーナーには、生徒さんたちの楽しい掛け合いが見られました。色々なシミュレーションゲームがありましたが、建設業を身近に感じるには、こういうのも有りなのかなと思いました。

最後に、フォーラムに参加した皆さま、裏方で頑張っていただいた皆さま、お疲れさまでした。参加した生徒さんたちのお顔を見れば、今回の催しは、大成功なのかなと思います。