先日、岩手県教育委員会から2019年度県立高校一般入学者
選抜出願状況が発表されました。
自分の子供が受験する時は真剣に見たものですが、再び真剣に
見ることがこようとは思いもしませんでした。
なんと全日制最終倍率が過去最低の0.89倍を記録しました。

県内公立高校出願状況(工業系のみ抜粋)
 〇                   定員 志願者  倍率
盛岡工業高校   土木科       35  31 0.89
           建築・デザイン科 35  33 0.94
花巻農業高校  環境科学科     35  40 1.14
黒沢尻工業高校 土木科       35  30 0.86
水沢工業高校  インテリア科    36  39 1.08
一関工業高校  土木科        36  24 0.67
久慈工業高校  建設環境科     39  16 0.41
種市高校     海洋開発科      40  31 0.78

少子高齢化が進んでいる世の中、建築系はまだ健闘していますが、
土木系は花巻農業を除いて、全てが定員に満たない状況です。
あの名門校が、あの歴史ある学校がと、もはや名前で定員を満たす
時代ではなくなったようです。
もともと中学校の卒業者も少なくなっている今、真剣に工業高校の
運営を考えていかなくてはなりません。
産官民協力して、地方でも存続できる工業高校の運営システム作り
が求められます!!!!