性懲りもなく第2話を                                                       岩手県が誇るセンター高「盛岡工業高校」と隣県の雄「秋田工業高校」、同じラグビーの名門校ですが比較してみると違いが分かります。

     岩手県立盛岡工業高校       秋田県立秋田工業高校
所在地 盛岡市羽場18地割11-1             盛岡駅から9㌔ 秋田市保戸野金砂町3-1            秋田駅から3㌔
設立 1898年 岩手県実業高校 1904年 秋田工業高校
改修 1970年4月 2015年4月
校訓 質実剛健 質実剛健
特徴 雪が降り込む廊下と雨漏り 近代的な施設とテクノロジー

秋田工業高校は新幹線駅から僅か3㌔の好立地、校舎は6年前に改修され、設備も先進的な機器を導入されて、ラグビーの名門に相応しく芝のグランド。                                        かたや盛岡工業高校は大半がバス、自転車、自家用車送迎で過酷な登校で校舎は50年以上前の遺物。渡り廊下は雪が吹き込まれ、雨天時は天井から雨漏りがする。                              人間「顔」じゃないよ、「中身」だよと言われても、形から入る私ならやはり入学するなら秋田工業高校を選びます。同じ校訓を掲げながらも、これだけ「センター校」としての違いがあります。                 今、令和2年度後期再編計画で移転計画が出てきていますが、どうせ生まれ変わるのなら、子供たちが憧れるような校舎にしていただきたいものです。